2011年度スマイル of NPO法人音の風

3月4日(日)スマイルミュージックフェスティバル開催!!東山区区長賞 おだわらひでとしさん東山区社会協議会賞 きどあゆかさん東山区地域啓発推進協議会賞 たいらひかるさん京都市東山青少年活動センター賞 おけたにたいきさん京都市東部障害者地域生活支援センターらくとう賞 せおみゆさん音の風賞 おくむらりゅうのすけさん

―第5回スマイルミュージックフェスティバル レポートー


第5回目となりますスマイルミュージックフェスティバル♪

今年は7グループの素敵な演奏と,笑顔の絵の表彰式,ゲスト花*花のこじまいづみさんの心温まる演奏と、盛りだくさんの内容となりました。

まずオープニングを飾ったのは,大人気の和太鼓いちばん星。メンバーの山本君は「僕らの太鼓で東北の人を応援しました」と力強いコメントをくれました。

この日に来場者から出演オファーがあり本人たちは大喜び!ニコニコ笑顔でした。

2番目の出演,工房ソラさんは毎年出演していただいていますが今回は山科教室との合同です。大人数での歌声は迫力あるし,「学園天国」では振り付けもばっちり♪

3番目の出演メレ・マカニ♪さんはなんと当日のリハーサルでこじまいづみさんとのセッションが決まり「You Are My Sunshine」を一緒に演奏されて大盛り上がりでした。

4番目の出演なづな学園さんは,素敵な衣装でマルマルモリモリのダンスを披露。司会者からのインタビューでは皆さんの一人ずつお仕事を紹介していただいてありがとうございます。

5番目の出演友克&ヤスwith powerful familys’も毎年出演。なんと友ちゃんは高校を卒業されました。おめでとうございます!一番初め出演していただいたときは中学生だったのにネ。今回も友ちゃん,克ちゃん,ヤスくんともにアンサンブルばっちりでした!ナイスタイミング~♪

6番目の出演はふれあい会with shout&killerです。鉄腕アトムで体操を披露,次に上を向いて歩こうではトーンチャイムの演奏にもチャレンジ。
「キーンコーンカーンコーン」という学校のチャイムのメロディで始まり,同じフレーズで終わり。若かりし頃を?(笑)思い出しながらの演奏です。

そして,トリを飾るのは大照学園授産部です。今回はドラムセッションとオリジナルソング「進め!大照学園」のお披露目です。ドラムセッションでは会場のみなさんとの大セッション。

そして進め大照学園は,大照学園オリジナルソングとして作詞を大照学園の大山先生にお願いし作曲は代表西野が担当。音の風ブラスチームの伴奏で演奏しました~。

普段の練習の成果を出せた人,緊張してなんだかわからないうちに終わった人,いつも以上の実力を出せた人,また来年にリベンジだ!と思った人,いろいろでしたが,皆さんそれぞれにそれぞれの達成感を味わうことができたのではないでしょうか。

今回の目玉はなんといっても210枚の笑顔の絵!子どもたちの心温まる笑顔の絵が会場中いっぱいに広がり,この空間にいるだけで幸せな気持ちになりました。

受賞は6名,入選は20名でしたが,入選されなかったどの作品も素敵なものでした。地域に暮らす子どもたちやご家族のみなさんが笑顔の絵を通して障がいについて考えるきっかけになればうれしいですね。

ラスト,ゲストのこじまさんは,この笑顔の空間にあるすべての者を包み込んでくれるような歌ごえでした。あー幸せ。こうして1年の締めくくりスマイルミュージックフェスティバルが終わっていくんですね。

さて来年はどんなステージになるのでしょうか。。
今から楽しみですね♪

NPO法人音の風 代表西野

工房そら&山科教室

工房そら&山科教室
清水寺、裏門から歩いて5分にある小さな作業所工房ソラ。そして同一法人内のJR山科駅から歩いて5分の山科教室。今回は一緒に出演します。2ヶ所とも、歌を楽しむ活動を継続的に続けています。しかし2ヶ所一緒に舞台に立つのは今回が初めてで、少しドキドキですが音の風さんと一緒にパワーアップして発表することができるといいナーと思います。楽しく、なかよく、歌っている姿を見ていただければありがたいです。

大照学園授産部

大照学園授産部
大照学園授産部は東山区華頂山麓にあり、知恩院や円山公園の緑豊かな環境にあります。同敷地内に入所施設の児童部・更生部を併設し、100名程度の知的障害を持つ方が利用しています。授産部では、毎日家庭から約45名の利用者が通い、自主製品の陶芸品や布縫製品を作製したり、受注作業の箱折りやネジ袋詰め・ワッシャーはやめ、新聞の景品セット作業等を行っています。音の風の細江さんと他サポートメンバーが、音楽活動の支援に来てくださっています。

友克&ヤス with Powerful Family's

友克&ヤス with Powerful Family's
私たちのグループは、スマイルミュージックフェスに第一回目から連続参加しています。
近況をお知らせします。友は高等部3年、早や来週に卒業式を迎えます。克は高等部1年。ヤスは去年は年男でぴょんぴょん跳ねていましたが、今年はいつもの肉食系男子に。毎回「音の風」の皆さんやスタッフの方に支えられて成長していってると自負しています。今年も私たちのパフォーマンスで、会場のみなさんを「笑顔」にしたいと頑張ってきましたのでご声援をよろしくお願いしま~す。

なづな学園

なづな学園
五条と七条の間、“馬町”のバス停から歩いて5分程度の所にある女性ばかりの通所の学園です。紙工、織物、編物、陶芸、紙すき、クッキング・・・様々な作業をしています。音の風の先生方には引き続き、音楽活動・音楽療法を楽しませていただいています!今回も出演できることが決まり、とても楽しみにしています♪曲と共に元気いっぱい踊ります!

ふれあい会 with Shout&Killers

ふれあい会 with Shout&Killers
身体機能に障がいを抱えるメンバーが、卓球バレーを通して交流を図る事を目的とする「ふれあい会」。そして、心の病を抱える方の憩いの場として開設されているサロン“ふらっと♭すぺぇす”の利用者の方々と共に、皆が一つになり『ふれあい会 with Shout&Killers』として元気よく歌います。今年も皆さんとおあいできることを楽しみにしています。

メレ・マカニ♪

メレ・マカニ♪
山科区の京都市山科身体障害者福祉会館で活動する「ウクレレ教室」です。福祉会館利用者のための講習会として2007年4月に発足して4年半が経ちました。毎月2回、第1・3土曜日に練習を行っています。これまでは、福祉会館を含む山科合同センター秋まつりでのステージ発表をメインに活動してきましたが、昨年に引き続き、スマイルミュージックフェスティバルへの出演の機会をいただきうれしく思っています。大きな舞台での演奏にちょっと緊張気味ですが、みんなで楽しみながら一生懸命演奏します!

和太鼓いちばん星

和太鼓いちばん星
2007年7月に3人のメンバーで立ち上げた「和太鼓いちばん星」も早結成丸4年となりました。スマイルミュージックをはじめ、区民ふれあい広場やしない授産施設のイベントに参加させて頂いています。一生懸命演奏することで「元気をもらえます」とたくさんの方に喜んで頂いています。メンバーには知的障害がありますが、障害があってもこんなにがんばれる、こんなにお役にたてる、といううれしい気持ちと皆さんの応援がパワーの源です。

こじまいづみ(ゲスト)

こじまいづみ(ゲスト)
京都市在住。幼少から始めたピアノと、中学生の頃出逢ったゴスペルを通じてライブ活動を重ねる。音楽専門学校時代の同級生、おのまきこと2000年、ワーナーミュージックジャパンより「花*花」としてメジャーデビュー。シングル7枚、アルバム6枚をリリースし全国でライブ活動を行う。
2003年、花*花としての活動を休止。現在はソロでのライブ活動をする傍らボイストレーニングワークショップを行う。職人女友達と、女性のためのオムニバスワークショップイベントを企画する「Hikidashi ワークショップ」を立ち上げる。2009年、花*花のデビュー10周年を記念して活動を再開。好きな言葉:「ぼちぼち」

>>こじまいづみHP
>>花*花HP

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特定非営利活動法人音の風

2003年設立。福祉施設等への訪問演奏や音楽療法活動、中高年ピアノサロン事業など「音楽を共に楽しむ」活動に取り組んでいます。

社会福祉法人京都市東山区社会福祉協議会

子どもから高齢者まで、障害のある人もない人も、誰もが安心して暮らしつづけることのできるまちづくりをすすめる団体です。

京都市東山青少年活動センター

「創造のトビラを自分のチカラで・・・」をテーマに、若者文化の発信基地として、演劇・ダンス・音楽・アート・陶芸などの創造表現活動に取り組んでいます。

京都市東部障害者地域生活支援センターらくとう

障害のある方が「自分の暮らしたい場所で自分らしい生活」を実現できるように、生活に関する様々な相談に応じ、支援を行っています。

東山区地域啓発推進協議会(事務局 東山区役所)

区内の京都市の行政機関等が、人権文化の構築を目指して、人権擁護思想普及啓発を積極的に推進するために設置した組織です。

スマイルミュージックフェスティバル実行委員会

特定非営利活動法人音の風/社会福祉法人京都市東山区社会福祉協議会/京都市東部障害者地域生活支援センター「らくとう」/京都市東山青少年活動センター/東山区地域啓発推進協議会(事務局東山区役所)

物品協賛

株式会社カスタネット/株式会社一澤信三郎帆布

スマイルミュージックフェスティバルとは・・・

スマイルミュージックフェスティバルは、音楽を通して障害児・者福祉の推進を目的に2006年から始まりました。開催のきっかけとなったのは,福祉関係者や障害のある当事者やご家族から「音楽を発表する機会があれば・・」という声を聞いたことでした。
音楽活動を通して、障害のある方との音楽活動の重要性を実感していましたが,音楽活動を発表する機会が不足していることを知り,笑顔をテーマに本イベントを企画する運びとなりました。
現在に至るまでには、実行委員会のみなさんとの活発な議論を重ね,内容の充実に向けて取り組んでまいりました。長く地域に根付くイベントを目指し、一歩一歩着実に前進できるよう創り上げていきたいと思います。

ご来場ありがとうございました♪

3月4日に東山区総合庁舎にて、スマイルミュージックフェスティバルが開催されました。雨の中でしたが多くの方が足を運んでくださいました。皆さんの笑顔いっぱいの素敵な会となりました。ありがとうございました♪

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